大阪セミナーメテオカラー諸田和也認定講師2026.8.31
2026.9.3




2026月8月31日月曜日大阪アルテマスタジオ認定講師諸田和也さんによるメテオカラーセミナーに参加しました。
非常に良かったです。また新たな勉強になりました。
メテオ髪質改善の基本的な考え方
1. 開く
* 毛髪をアルカリ側に傾け、キューティクルを開きやすくする。
* この段階で前処理剤・補修成分などを毛髪内部へ入れていく。
2. 入れる・整える
* ケラチン、CMCなどの補修成分や処理剤を毛髪に作用させる。
* 加熱やブローなどを組み合わせ、成分を毛髪になじませていく。
3. 閉じる・引き締める
* 酸性側へ戻していき、毛髪を収れん・引き締める方向へ持っていく。
* 一般的に毛髪が比較的安定しやすいpH領域として、pH4.5~5.5前後を目安に考える。
つまり、
アルカリで「開く」
↓
補修成分を「入れる」
↓
酸性側へ「戻す」
↓
毛髪を「引き締めて整える」
という流れです。
ただし、ここは重要で、「アルカリ=必ずダメージになる」「酸性に戻せばダメージが修復される」という単純な話ではありません。
アルカリによる膨潤・還元・熱・アイロンなど、それぞれが毛髪へ与える負担を考えながら、必要最小限の薬剤強度と工程にすることが大切です。
また、「髪質改善トリートメント=ダメージを修復して完全に元の髪へ戻す」ではなく、毛髪の状態を整えて、手触り・まとまり・艶などを向上させる施術と考えると、説明としても正確です。